



ワクテックとは
生成AIを楽しく学べるメタバースを兼ね備えた
新しいオンラインスクールです。
子供たちに新しい学びと居場所を提供します。
ワクテックの授業の様子を
動画でご紹介
メタバースで行う
さまざまな活動
勉強の相談や悩みも気軽に話せる
分からないことがあれば先生に相談することができます。
AIに関する質問だけでなく、普段の勉強や日常生活の悩みなどを好きな時に話せます。
子どもたちの居場所
「子どもたちの居場所」であるため、楽しく雑談したりゲームをすることができます。全国各地から子どもが集まるため、自分の好きなことを共有できる友達が見つかります。
選べる2つのコース
受講料
29,800円(税込)/月額
対象 小学生〜高校生
入会金
20,000円(税込)
講師紹介
1998年生まれ。東京都出身。上智大学法学部卒業。
実業家、プロ家庭教師、元中学校非常勤講師
家庭教師、塾、行政、公立学校など様々な教育機関で子どもたちに携わっています。
「すべての子どもたちが、自分の可能性を最大限に発揮できる社会」を目指し、高校三年生から東京都で、子どもの居場所(子ども食堂)を運営しています。100以上の家庭と向き合い、親御さんの悩みや不登校問題など教育現場の課題を肌で感じました。
急速に進化する生成AI技術に大きな可能性を感じ、26歳の時に起業。その経験から、「AIを使いこなす力こそ、未来を生きる子どもたちに必要なスキルである」と確信し、ワクテックを創業しました。
最先端のAI教育と、子供たちが安心して過ごせるオンラインコミュニティを提供し。特に、夢がない子供たち、不登校の子供たちへの支援に力を入れています。
「AIで、子供たちの『好き』を見つけ、未来の選択肢を広げたい」という熱い想いを胸に、教育業界に新たな風を吹き込むべく、日々挑戦を続けています。
1998年、栃木県生まれ。横浜国立大学理工学部卒業。
AIエンジニアとして活動する傍ら、大学在学中から現在に至るまで、小中高生を対象としたオンライン個別指導を行っています。
子どもたちの強みを引き出し、最大限に伸ばすことを得意としています。
大手企業での会計事務所向けシステムの開発を経て、ワクテックの創業に参画しました。
個別指導においては、子どもたちの趣味や好きなことに着目し、日々の学習指導に加えて、「好き」を伸ばすサポートにも力を入れています。
例えば、学習嫌いだった中学生に対しては、好きなことや得意なことへの気づきを促すことで、自ら進んで学習に取り組むようになりました。
ワクテックでは、個別指導とAIエンジニアの経験を活かし、子どもたちの『好き』を伸ばすサポートをしつつ、将来に役立つ本質的なスキルを習得できるような教育環境づくりに取り組んでいます。
保護者様のサポートも充実
オンライン会議などに慣れていない方でも
安心して受講していただけるように保護者さまへのサポートにも力を入れています。
月に一度、オンラインにて個別面談を実施します。 お子様の学習状況、進捗、成果などを詳しくご報告します。 ご家庭での学習の様子、お悩み、ご要望など、何でもお気軽にご相談ください。 経験豊富なスタッフが、保護者様と一緒にお子様の成長をサポートいたします。
1か月間のお子様の学習状況を、AIが詳細に分析します。 動画講座の視聴時間、理解度、AIチャットボットとの会話などを総合的に評価し、 一人ひとりに合わせた「成長レポート」をお届けします。 強み、弱みを客観的に把握できるので、 効率的な学習プランの作成、 苦手克服に役立ちます。
最新のAI教育事情、子育ての悩み、 お子様の才能の伸ばし方などについて、保護者向けのセミナーを定期的に開催いたします。
AIとの出会い、そして「好き」の発見!
ワクテックで、才能を伸ばす!
仲間と協力してプロジェクトに挑戦!
論理的思考力、問題解決能力、ITスキルが身につく!
将来社会で活躍できる人材に!
よくある質問
対象年齢は?
主に小学5年~中学3年生を対象としていますが、基本的なパソコン操作ができればより低学年のお子さんが入会しても問題ございません。まずはお気軽にお問い合わせください。
学ぶ内容が難しそうで、子どもがついていけるか心配です。
動画講座でわかりやすく説明します。万が一わからない場合があっても、普段の活動中に先生に気軽に質問できます。
入会にあたって必要なものは?
生成AIを動かせる環境があれば大丈夫ですが、パソコンをご用意いただけるとスムーズに学習できます。
他のAIスクールとの違いは?
メタバースを提供している点です。また、動画講座を通して生成AIについてインプットするだけでなく、友達や先生と一緒に学んだことをアウトプットするメタバース空間がございます。
スクールはオンラインですか?
基本的な活動はオンラインですが、オフラインイベントも定期的に開催し、生徒同士のリアルの交流も深めることができます。